
2022年の新作『コール オブ デューティ(Call of Duty)』を開発するInfinity Wardが、Twitterアカウントのアイコンとヘッダーを黒い画像に更新。続報の公開が近いうちに行われることが示唆されているのではと話題になっています。
『コール オブ デューティ ヴァンガード』に次ぐ2022年の『コール オブ デューティ』は今年2月に開発中であることが発表され、その後2019年に発売した『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』の続編であることが明らかに。『MW』シリーズを開発してきたInfinity Wardが開発を主導し、基本無料バトロワ『ウォーゾーン』もゼロから共に構築されると言及されています。
今回Infinity Wardが更新したアイコンおよびヘッダー画像は非常に暗く何も見えませんが、海外メディアIGNが明るく編集した画像からは、『MW』シリーズのキャラクターである「ゴースト」が装着している特徴的なマスクのような影が確認できます。

この推測が正しいかは不明ですが、近日行われるものと見られる続報の公開が待たれます。新作『コール オブ デューティ』の配信時期や対応プラットフォームなどは未定です。
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