【閲覧注意】第二次世界大戦でトラウマを抱えた男の恐怖を描くサイコホラー『EXP: War Trauma』最新映像!Steamで体験版も配信開始【gamescom 2022】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

【閲覧注意】第二次世界大戦でトラウマを抱えた男の恐怖を描くサイコホラー『EXP: War Trauma』最新映像!Steamで体験版も配信開始【gamescom 2022】

ストアページで「非常に怖いため心臓病の方などはご注意ください」と注意しています。

ゲーム文化 イベント
!注意!映像やスクリーンショットにはショッキングな内容が含まれています


日本時間2022年8月25日、「gamescom 2022」にあわせ行われた、GamesRader+が主催する新情報公開イベント「Future Games Show」。Cortez Productionsは、PC向けサイコロジカルホラー『EXP: War Trauma Demo』のゲームプレイ映像を公開しました。

本作は、第二次世界大戦でトラウマを抱えた主人公の恐るべき体験を描いたホラーアドベンチャー。プレイヤーは探検や謎解きを行いながら、戦争中の歴史的事実に触発されたという物語の真実を解き明かしていきます。Steamストアページでは本作について心臓病の人にはおすすめできませんと注意しています。

映像では薄暗い塹壕を探索中に、恐るべき怪物に出会い逃げ惑う様子を公開。映像の最後には大きな音が流れるため、視聴の際にはお気をつけください。また、Steamストアページでは体験版の配信も開始されています。

『EXP: War Trauma Demo』はPC(Steam)向けに発売予定です。

《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

【注目の記事】[PR]
コメント欄を非表示
※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください
  • スパくんのお友達 2022-08-25 6:19:04
    なんかホラーFPSの主人公って大体このせっていじゃないか?
    0 Good
    返信
This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. コスプレというより本物?『バイオハザード RE:4』アシュリーのフェイスモデル担当のコスプレ映像!

    コスプレというより本物?『バイオハザード RE:4』アシュリーのフェイスモデル担当のコスプレ映像!

  2. 今度は「捕獲アンチ」!?『モンハンワイルズ』きっかけでSNSを騒がせる言葉が続々登場

    今度は「捕獲アンチ」!?『モンハンワイルズ』きっかけでSNSを騒がせる言葉が続々登場

  3. 『バイオハザード RE:4』アシュリーがアシュリーに会う?フェイスモデルとボディモデルを担当した2人がツーショット写真を公開

    『バイオハザード RE:4』アシュリーがアシュリーに会う?フェイスモデルとボディモデルを担当した2人がツーショット写真を公開

  4. 開発中止『フロントミッション』不正流用疑惑の『鋼嵐』、訴訟後初の公式コメント「円満に解決するため慎重に対応を進める」

  5. 『バイオハザード RE:4』モデルとなったコスプレイヤーが実況プレイを投稿―アシュリーがアシュリーを撃ち抜く

  6. 入社初日に謎の仕事をさせられるダンジョン探索ホラー『REPOSE』4月配信決定!

  7. 『鋼嵐』はスクウェア・エニックスが関係して作られたものではない―開発中止『フロントミッション』アセット不正流用の訴訟について

  8. 任天堂「Nintendo Direct」を3月27日23時より放送決定!ニンテンドースイッチ2ダイレクト直前に嬉しいサプライズ

  9. 「天空の王者」に対しあるまじき誤解!?「雄火竜」の記載“雌”と見間違えた人々の「女の子リオレウス概念」がにわかに広がる

  10. 雨ニモマケズ、凍結ニモマケズ…災害を生き延びた“Steam Deck”。なんとディスプレイもコントロールも問題なし

アクセスランキングをもっと見る

page top
Game*Spark
ユーザー登録
ログイン
こんにちは、ゲストさん
Avatar
メディアメンバーシステム