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百合ダンジョンRPG『ウィッチ・アンド・リリィズ』東京ゲームショウにてプレイアブル出展決定―CF目標金額2,100%達成の注目作

百合好きの注目を集める百合ダンジョンRPG『ウィッチ・アンド・リリィズ』ですが、東京ゲームショウにプレイアブル出展されるそうです

ニュース 発表
百合ダンジョンRPG『ウィッチ・アンド・リリィズ』東京ゲームショウにてプレイアブル出展決定―CF目標金額2,100%達成の注目作
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ストロマトソフトは本日、X(旧Twitter)にて現在開発中の百合ダンジョンRPG『ウィッチ・アンド・リリィズ』が東京ゲームショウにてプレイアブル出展されることを明らかにしました。

また、昨年好評だった「ちゅっちゅパンフレット」ver.2も無料配布予定とのことなので、気になる人はイベントの始まる9月21日を心待ちにしておきましょう。

CF支援総額2,000万円超!目標金額2,100%達成の注目作


昨年の9月から10月末にかけて行われたCFでは総額2,000万円超、目標金額の2,100%達成の快挙を達成した本作。

ストレッチゴールとして「森人(仮)」「獣人(仮)」の2ジョブやキャラクターボイスが追加されるなど、広く百合好きの注目を集めています。

開発には『コープスパーティー』を手掛けた祁答院慎氏や、『ヴァルキリープロファイル』シリーズのプロデューサー山岸功典氏などの錚々たる顔ぶれが参加し、クラシックで本格的なダンジョンRPGと百合要素が合体した新感覚の作品となっています。

そんな「百合好きの百合好きによる百合好きのための」ダンジョンRPGとも言うべき『ウィッチ・アンド・リリィズ』ですが、9月21日から24日にかけて幕張メッセにて行われる東京ゲームショウにプレイアブル出展されることがX(旧Twitter)にて告知されました。

会場では開発中のプレイビルドを体験できる試遊台が用意されている他、試遊した人には特製ノベルティ「自分でつくる!セルフカットキャラクターペーパースタンド」がプレゼントされます。

なお、肝心の百合イベントやキャラカスタマイズなど体験できない要素もあることから、製品版を楽しみにしておいてほしいとのことです。

東京ゲームショウでの『ウィッチ・アンド・リリィズ』のブースは、「幕張メッセ9ホール インディーゲームブースE117」。興味のある人は足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?


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《K.K.》

SFとオープンワールドとミリタリー系が主食です K.K.

1990年3月の京都府生まれ。ゲーム好きのパソコン好き。ついでに言えば動物も好き。心理学部卒ゆえに人の心がわかると豪語するも、他人の心にはわりと鈍感で、乙女心となるとからっきし。むしろ動物の気持ちのほうがよくわかるが、本人は「尻尾と耳がないからだ」と弁解中。 2022年から「ゲームスパーク」で執筆中。パソコン代の足しにと始めるも、賃金はほとんど課金ガチャに消えている模様。

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