『Naruto: Rise of a Ninja』Xbox 360版のトレイラーとプレビュームービー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Naruto: Rise of a Ninja』Xbox 360版のトレイラーとプレビュームービー

他機種で絶大な人気となり、イマドキの忍者アクションとして定着した感のあるNaruto。[b]Naruto: Rise of a Ninja[/b]が、Xbox 360版で間もなく登場します。今回はトレイラーとプレビュームービーをご紹介。ちなみに、Xbox 360版は北米版とアジア版のみの発売で、日

家庭用ゲーム Xbox360
ホーム › 家庭用ゲーム › Xbox360 › 記事
他機種で絶大な人気となり、イマドキの忍者アクションとして定着した感のあるNaruto。Naruto: Rise of a Ninjaが、Xbox 360版で間もなく登場します。今回はトレイラーとプレビュームービーをご紹介。ちなみに、Xbox 360版は北米版とアジア版のみの発売で、日本版は発売予定にもありません……。


アニメでも大人気のNaruto。日本版が発売されれば、国内でも売れそうですけど？


舞台もアニメそのままの設定を使用。イベントアニメも見られます！








格闘シーンなどでも、効果音の文字がカタカナで「バン」と発生したり、「お色気の術」とそのまま日本語だったりと、海外発売だけでは非常に勿体ないゲームデザインとなっている今作。売れ行きや要望次第で日本版発売も有り得る……、と思いたいですね。アニメ版やゲーム版のファンでも、十分に遊べるアクションアドベンチャーゲームになっています。北米版は10月30日、アジア版は11月9日発売予定です。

【関連記事】
プロの大食い選手がラーメン食って対決！ 海外で『ナルト』のイベントが開催
"Konoha Village"を駆け回る『Naruto: Rise of a Ninja』プレビュー動画
GDEXストア新着情報 あのNARUTOがXbox 360で初登場！

(C)2007 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Ubisoft, Ubi.com, and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries. NARUTO artwork and elements 潤・2002 MASASHI KISHIMOTO. All rights reserved.
《Taka》
【注目の記事】[PR]

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 任天堂がニンテンドースイッチ後継機種の“転売対策”に回答―最重要となるのは“生産数の確保”

    任天堂がニンテンドースイッチ後継機種の“転売対策”に回答―最重要となるのは“生産数の確保”

  2. 銃を手に神々を葬るオープンワールドアクションRPG『Flintlock: The Siege of Dawn』20分間のゲームプレイ映像公開！

    銃を手に神々を葬るオープンワールドアクションRPG『Flintlock: The Siege of Dawn』20分間のゲームプレイ映像公開！

  3. お宝を求めてビルの最上階を目指せ！『ダイイングライト2』にCo-op推奨の新コンテンツ「タワーレイド」が登場

    お宝を求めてビルの最上階を目指せ！『ダイイングライト2』にCo-op推奨の新コンテンツ「タワーレイド」が登場

  4. 『メタルギア』情報番組「PRODUCTION HOTLINE #01」配信―小島監督にも言及しつつ『METAL GEAR SOLID Δ』について解説

  5. サンリオキャラと気ままにスローライフ！スイッチ版『Hello Kitty Island Adventure』 2025年発売【Nintendo Direct 2024.6.18】

  6. 『プリンセスメーカー２ リジェネレーション』PS5/スイッチ向けスペシャルパックの詳細公開―専用パッケージにアートブックやサントラが同梱

  7. 『風ノ旅ビト』のデベロッパーthatgamecompany、じつは開発中に倒産していた

  8. どんどん"読み進めたくなる"！細部まで作り込まれた没入感のあるシナリオが魅力の『ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット』

  9. 気付いた？HD-2Dリメイク版『ドラクエIII』約3年ぶりの最新トレイラーでは戦闘シーンなどが変化、変遷に思いを馳せよう

  10. 【囲みレビュー】『Bloodborne』──過去作品との比較を含めて、本作の魅力を語り合う

アクセスランキングをもっと見る

page top