―ブルードラゴンは日本におけるXbox360を助けるのには充分ではなかったかもしれない。しかし我々は、続編が発表されるのを今から楽しみにしている。
●[b]360 Gamer Magazine UK: [size=medium]9[/size][/b]/[size=x-small]10[/size]
―ユーモアに溢れパンチの効いた脚本と声優の演技は評価に値する。ブルードラゴンは任天堂のゼルダに当てはまるタイトル。
●[b]Games Radar: [size=medium]9[/size][/b]/[size=x-small]10[/size]
―極上のサウンドトラックは言うことなし。ボス戦の突飛なハードロックは耳をふさぎたくなる人もいるかもしれない。Deep Purpleを知らない?君のお父さんか、結婚してない叔父さんがいたら聞いてみてくれ。
●[b]GameBrink: [size=medium]88[/size][/b]/[size=x-small]100[/size]
―ブルードラゴンのロールプレイングゲームの素晴らしさと快活な魅力は、Xbox360ラインナップの不足していた部分を満たした。
●[b]Official Xbox Magazine: [size=medium]85[/size][/b]/[size=x-small]100[/size]
―この手のゲームは過去にもたくさんあった。しかし察するに、これほど丹念で配慮の行き渡った作品は滅多にお目にかかることがないだろう。そしてそれが本作を特別な存在にしているのだ。
日本では2006年ホリデーシーズンに発売され、初週で8万本のセールスを記録したことが海外でも注目されていたXbox360用RPGブルードラゴン。北米では、今年の6月あたりにリリースが予定されていますが、海外では既に日本版をプレイしたレビューがいくつか投稿されており、いずれも80点以上の高い評価を得ているようです。海外版の売れ行き次第では、[url=http://xbox360.ign.com/objects/866/866555.html]続編[/url]やDS版が制作される!?というウワサもあったりするので、国内のブルドラファンも注目しておきたいところですね。
ブルードラゴン 過去の記事一覧
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