『Empire Earth III』CVSがプレビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Empire Earth III』CVSがプレビュー

欧州のゲーム情報サイト[b]CVS[/b]が、[b]Empire Earth III[/b]をプレビューしています。[b]Mad Doc Software[/b]が制作したリアルタイムストラテジーゲームの当タイトル、興味深いものに仕上がっているようです。スクリーンショットも[b]4点[/b]掲載されており、中

ニュース 最新ニュース
UKのゲーム情報サイト[url=http://www.computerandvideogames.com/article.php?id=157662]CVG[/url]が、[b]Empire Earth III[/b]をプレビューしています。[b]Mad Doc Software[/b]が制作したリアルタイムストラテジーゲームの当タイトル、興味深いものに仕上がっているようです。スクリーンショットも[b]4点[/b]掲載されており、中華系の建物も作り込まれていて奇抜です。


このゲームでは、舞台となる世界は3つあるとしています。西(主に欧州)、中部(中東)、そして東(主に中国)。文明を築きながらリアルタイムストラテジーとして成立させている点は、あのBlizzardが発売してきたゲームデザインを踏襲しているようだ、と説明しています。

同ジャンルのゲームである[url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=list&kword=company+of+heroes&kcatid=&x=0&y=0]Company of Heroes[/url]の大ヒットや、まもなく発売される[url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=list&kword=supreme+commander&kcatid=&x=0&y=0]Supreme Commander[/url]の期待度の高さからも伺えるように、この[b]Empire Earth III[/b]もまた違った視点で世界を見ることの出来るリアルタイムストラテジーゲームとして人気が出るタイトルではないか、とも予想しています。

スクリーンショットをいくつかご紹介しておきます。







グラフィックもなかなか綺麗で、凝ったデザインもまた秀逸に見えますね。あとはプレイヤーがどういった判断を下すかに掛かっています。発売日、価格ともに未定です。
[size=x-small](ソース: [url=http://www.computerandvideogames.com/article.php?id=157662]CVG[/url])[/size]
《Taka》
【注目の記事】[PR]

ニュース アクセスランキング

  1. ダンジョンRPG『エルミナージュ』家庭用シリーズ第1弾は『エルミナージュ オリジナル』に決定!発売時期は2025年夏、ゲーム画面や詳細は3月下旬に公開へ

    ダンジョンRPG『エルミナージュ』家庭用シリーズ第1弾は『エルミナージュ オリジナル』に決定!発売時期は2025年夏、ゲーム画面や詳細は3月下旬に公開へ

  2. 【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて

    【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて

  3. 3DダンジョンRPG名作『エルミナージュ』シリーズ、現行家庭用機で復活!第一弾は2025年初夏予定―続報は2月の中旬すぎに

    3DダンジョンRPG名作『エルミナージュ』シリーズ、現行家庭用機で復活!第一弾は2025年初夏予定―続報は2月の中旬すぎに

  4. 「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発

  5. 『モンハンワイルズ』のキャラメイクは「顔テクスチャ」が決め手!あえてデフォルト顔を使って、“美人”のコツを紹介

  6. 『Elona 2』開発元が原作者との契約資料を公開―開発におけるIPの独占的、永久的利用を許諾する内容明かされる

  7. 『モンハンワイルズ』西野七瀬さんが、久々復活のイャンクック狩猟にチャレンジ!しかし開発陣からは「本作では別の先生役がいる」とも

  8. 【大喜利】『ゲームキャラが書いた謝罪文にありがちなこと』回答募集中!

  9. 傑作DRPG『エルミナージュ』シリーズのさらなる展開、PC・家庭用移植が始動!ただしほぼ1からの開発に

  10. 『ダークアンドダーカーモバイル』タイトル変更の見通し―KRAFTONとIRONMACEの契約終了で

アクセスランキングをもっと見る

page top