Konamiの広報担当からは、早くもこの件に関してコメントが出ています。
“発売日を誰も破らないことを望んでいましたが、残念ながらそれは起こってしまいました。（中略）これは、小売店にも責任があります。私達は販売店と厳密にやり取りをして、合意書にもサインをしていたことを誇りに思っていました。”
また、Konami UKのゼネラルマネージャーも、発売日を守るためにこれまで最善を尽くしていたと語っているそうです。
一体どれくらいの本数がユーザーの手に渡ってしまったのか定かではありませんが、このようなことが起こってしまったのは残念というほかありません。やっぱりコレくらい厳重にしないとフライングは防げないのかも。[size=x-small](ソース： [url=http://gamerush.zoomshare.com/files/news/002590_Konami_on_broken_MGS4_street_date_Things_happen_.htm]GameRush: Konami on broken MGS4 street date: 'Things happen'[/url], イメージ： [url=http://www.neogaf.com/forum/showpost.php?p=11476000&postcount=5493]NeoGAF[/url])[/size]
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