いずれも次世代機とPCのマルチプラットフォームで発売されていたMirror's EdgeとDead Spaceは100万本を達成。一方、180万本を記録したLeft 4 Deadは、今回パッケージ版だけの販売本数で、ValveのSteamでダウンロード販売された数は含まれていないとのこと。ワールドワイドのダウンロード本数も含めると、一体何本になるのでしょうか。
2008年のEAの業績に大きく貢献したと思われるこれらの3作品。CEOのJohn Riccitiello氏は、海外で話題になっていたMirror's EdgeやDead Space続編の話題には直接触れなかったものの、“2”の付くタイトルはR&Dのコストが少なく済み、良く売れるだろうとコメントしています。[size=x-small](ソース: [url=http://www.shacknews.com/onearticle.x/57075]Shacknews[/url])[/size]
【関連記事】
EA、『Mass Effect 2』と『Battlefield: Bad Company』続編を2010年初頭に発売
あの恐怖が再び!? Electronic ArtsのCEOがWii版『Dead Space』の発売を明らかに
『Mirror's Edge』のDLCであるマップパックの配信が2月に延期
2008年の年間TOP10も発表!12月の海外ハード&ソフトセールスランキング
海外レビューハイスコア 『Dead Space』
海外レビューハイスコア 『Left 4 Dead』
海外レビューハイスコア 『Mirror's Edge』