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今年2月にニューヨークで開催されたToy Fair 2009にて、宇宙船を舞台にしたサバイバルホラーDead Spaceの主人公Isaac Clarkeのフィギュアが出展されていましたが、Kotakuにて大きめのサイズの写真が掲載されています。
ところどころ塗装が剥げたアーマーや下に着ている衣服の質感は素晴らしく、遠目で見たらコスプレしている人にも見えるほど。可動部も20箇所以上あるとの事なので自由なポーズを取らせる事が出来そうです。
なお本フィギュアの制作を手がけるのは、精巧なゲーム系フィギュアを制作する事で知られるNECA。今までに発売されているフィギュアを見ても分かるように、そのクオリティは確かです。
武器やアイテムなどの細かい付属品にも期待したい本フィギュアは2009年春頃(もうそろそろ?)に発売予定との事です。
(ソース&イメージ: Kotaku)
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