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海外ではお気に入りキャラクターのタトゥーを彫る熱心なゲームファンが少なくありませんが、入れ墨ごときでゲーム愛は表現できん!と言わんばかりに、医療用メス片手に皮膚を切開してNESコントローラーの模様を足に刻んだハンパない任天堂信者が現れました。
海外のMetal_Gamesさんが挑戦したのは、スカリフィケーションと呼ばれるボディーアート(身体改造)の一種で、タトゥーのように皮膚に色を刺すのではなく、メスなどを用いて皮膚の表面を直接取り除くというもの。
皮膚の除去を行った際の体験談によると、「予想していたよりも痛くなかった」とのこと。写真では傷跡から血がにじみ出て非常に痛々しいですが、Metal_Gamesさんは「傷が完治した後どのような見た目になるか楽しみで仕方ない」と話しています。(ソース: GameDaily: Devoted Nintendo Fan Gets NES Controller Etched Into His Skin )
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