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『Lara Croft and the Guardian of Light』はCo-op対応、トップダウンビューを採用

先日ダウンロード専用として発表されたトゥームレイダー新作、 Lara Croft and the Guardian of Light 。主人公ララ・クロフトの名を冠したスピンオフタイトルとなる本作。早くもGameSpotでは、初公開のスクリーンショットとともに情報が公開されています。

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先日ダウンロード専用として発表されたトゥームレイダー新作、Lara Croft and the Guardian of Light。主人公ララ・クロフトの名を冠したスピンオフタイトルとなる本作ですが、早くもGameSpotでは、初公開となるスクリーンショットとともに情報が公開されています。

アクションがメインのアーケードライクなゲームデザインとなっており、シリーズ作とは異なる固定カメラのトップダウンビューを採用、スコアアタックや協力プレイを搭載。Co-opはオンライン/オフラインに対応、いつでも二人目のプレイヤーが参加できるドロップインシステムを採用しています。

Lara Croftとマヤの部族民、Totecを主役として、中米のジャングル、古代の寺院などを舞台にゲームは進行。ララは2丁拳銃、Totecは槍を武器として使用します。ララはフックを使って隙間を超えることができ、Totecは、槍をオブジェクトを超えるためのツールとして使います。隙間をジャンプして相手の手をつかむ、肩に乗って高いところに上るといったCo-opアクションも搭載。

意図的にレトロを目指したデザインながら、パズル要素やトラップなどトゥームレイダーらしさを残し、さらに協力プレイに対応したLara Croft and the Guardian of Light。配信は2010年夏、プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3を予定しているようです。(ソース: GameSpot)


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