※以下の情報はソースがはっきりしていないためフェイクの可能性があります。またフランス語から英語に翻訳されているため実際の情報と内容が異なる場合もあるのでご注意ください。
* 実際の体の動きがゲーム画面上に反映されるまでのレイテンシーはおよそ125ms。
* カメラまでの距離が近すぎると二人目の人間を認識できない(またはソファーを二人目のプレイヤーとして認識してしまう?)。
* 直射日光や完全な暗闇では問題ないが、弱い光の中だとうまく認識できないことがある。
* プレイ時は体にぴったりした服が望ましい。
* 肘、肩、膝などの動きを認識できるが手や足を単体で認識できない。
* 開発用資料にはシュータージャンル(またはシューティング?)のゲームに向いていないとの記述があった。
* 身長が180cmのプレイヤーの場合3メートルの距離が必要などシステムにベストな環境があるはず。
* Natalのパッケージ価格は当初50ドルに設定されていたが、Wii Sportsのようなゲームを1本セットにしてそれよりも高くなるかもしれない。
現段階ではいずれも信用できるレベルの情報ではありませんが、MicrosoftはE3開催前の6月13日にProject Natalの発表イベントを実施予定で、正式名称や更なるディテールが明らかになると言われています。(ソース: GameBlog.fr: NATAL : prix et soucis techniques, nos infos via N4G)
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