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レビュースコアで見る『2010年上半期のワーストゲーム』TOP7

先日『2010年上半期のベストゲーム』 TOP7を選出していたGamesRadarにて、お次は今年発売済みの作品の中から、レビュースコアの平均点が最も低かったワーストゲームのTOP7が選ばれています。

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先日『2010年上半期のベストゲーム』 TOP7を選出していたGamesRadarにて、お次は今年発売済みの作品の中から、各サイトのレビュースコア平均点が最も低かったワーストゲームのTOP7が選ばれています。ベストゲームと同様に強豪が揃ったその顔ぶれをレビュアーのコメントも抜粋してご紹介。

* * * * * * *


7位: Iron Man 2
平均レビュースコア: 46.5% (Xbox 360/PS3/Wii他)


“映画的なゲーム体験はたった3〜4時間で幕を閉じる”“ローマは一日にして成らず。だがIron Man 2は一日で作られたかもしれない”

6位: I'm Not Alone
平均レビュースコア: 44.8% (PC)


“頻繁なクラッシュ、グラフィックバグ、鈍いフレームレート、むらのあるヒット判定、こいつぁぶっ壊れてます!”“あなたは苛立ちのあまりキーボードで頭蓋骨をぶっ叩きたくなるでしょう”

5位: Naughty Bear
平均レビュースコア: 42.4% (Xbox 360/PS3)


“ほぼプレイ不可能で劣悪な内容”“全てのゲームデザイン教室にとって「やってはいけないこと」の手本”

4位: Pure Futbol: Authentic Soccer
平均レビュースコア: 41.3% (Xbox 360/PS3)


“スタジアムや観客が存在せず、音楽や実況もない”“サッカーを解体し魂を抜き去った作品”

3位: Prison Break: The Conspiracy
平均レビュースコア: 39.7% (Xbox 360/PS3/PC)


“Iron Man 2を超える酷いゲーム化作品”“あなたは石鹸を手に取った方が良い”

2位: Dead or Alive: Paradise
平均レビュースコア: 38.3% (PSP)


“性に飢えた16歳にとってエキサイティングな作品”“もし本作をプレイしながらイクことができるなら、あなたは本当にアホだ”

1位: Attack of the Movies 3D
平均レビュースコア: 38.1% (Xbox 360/Wii)


“紙製のフレームと青と赤のセロファンで作られた3Dメガネを同梱”“一世代前のグラフィック”“唯一の目的は、パッケージに書かれた「3-D」の文字で無知なゲーマーを欺き、この酷い内容に30ドルを払わせること”


(ソース&イメージ: GamesRadar: The Top 7... Worst games of 2010 (so far))


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