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『Braid』のロシア版パッケージアートが何かスゴイ

2008年にXbox LIVE アーケードに登場し、その独創的なゲームデザインが絶賛されたインディー系2DプラットフォーマーBraid。本作のPC版が先日ロシアでも発売されたそうですが、そのカバーアートがスゴイことになっていました。

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2008年にXbox LIVE アーケードに登場し、その独創的なゲームデザインが絶賛されたインディー系2DプラットフォーマーBraid。本作のPC版が先日ロシアでも発売されたそうですが、そのカバーアートがスゴイことになっていました。ファミコン時代のパッケージのようななつかしさも感じさせる一方、キャラクターの目つきや顔の造形がどこか狂った感じで、全体的なカオスな雰囲気を醸し出しています。

ちなみにオリジナルのボックスアートは以下のデザインとなっています。



(ソース&イメージ: Kotaku)


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《Rio Tani》
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