昨年ゲームデザイナーのMike Bithell氏によって僅か24時間で制作されたアクションパズルゲーム『Thomas Was Alone』の製品化が発表、アナウンストレイラーが公開されました。
本作は四角形の簡素なキャラクターを操作し所定の位置まで導くというシンプルなゲームですが、トレイラーを見てみると複数のキャラクターを切り替えて操作する場面もあってなかなか奥が深そうです。David Housden氏による音楽も味があって良いですね。
『Thomas Was Alone』はPC及びMac向けのダウンロードタイトルとして2012年4月に配信予定。価格は未定となっています。
(ソース: Destructoid)
【関連記事】
Epic主催のModコンテストで2位入賞のFPSアクションパズル『The Ball』が製品化
Sega、謎のモンスターゲーム『Project Hell Yeah!』のパブリッシングを発表
8-bit風のターンベースRPG!『Serious Sam: The Random Encounter』の配信が開始
Microsoft、『'Splosion Man』の開発元Twisted Pixelを買収
複数の視点で現場を統率するタクティカルシューター『Signal Ops』
PC アクセスランキング
-
PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開
-
『モンスターハンターワイルズ』PC版現時点で23種のDLC。そのうち高解像度テクスチャパックなど5種は無料で導入可能
-
『モンハンワイルズ』新キャラは『モンハン4』“加工屋の娘”?ジャケットの紋章など共通点で考察が白熱
-
PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り
-
『モンハンワイルズ』環境生物「アシアトノコシ」「オメカシプテルス」はどこにいる?出現場所&捕獲のコツをお届け!
-
「9周年ありがとう、すべてのゲームを楽しんでくださる方に感謝を」―『Stardew Valley』制作者、パッチを精力的にリリースしつつプレイヤーに感謝を述べる
-
『モンスターハンターワイルズ』PC版発売から約6時間でSteam最大同接数100万人突破!まだまだ伸びてる
-
発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表
-
新作対戦ロボゲー『Mecha BREAK』OBTがSteamレビュー「やや不評」…その理由とは
-
リメイク版でもアッコさんがスネェェク・イータァア!『MGS Δ』Premium Packにオリジナル版予約特典だった「Snake Eater Japanese Version」復刻収録