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ソニー・コンピュータエンタテインメントのアンドリュー・ハウス社長兼CEOはPlayStation Vitaの発売を2日後に控え、メディアとのラインドテーブルに臨みました。
ハウス氏は1990年にソニーに入社、その後95年からはSCEに移籍し、主に欧米のマーケティングに従事してきました。9月から平井一夫氏の後任として就任し、妻と子供2人と久しぶりの東京生活を送っているそうです。流暢な日本語は「勘を取り戻している最中」ということでラウンドテーブルも全て日本語で行われました。
インサイドでは全部で5つの記事にわたって本インタビューを取り上げているので、以下のリンクより各記事をご覧ください。
■パート1「全ての人にプレイステーションを広げていきたい」
■パート2「ソニーグループの中でのSCEの役割もより大きくなる」
■パート3「PS4の話はまだできない」
■パート4「スマホやソーシャルゲームとの競合は考えてない」
■パート5「日米欧の市場の乖離は無視できなくなっている」
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