Bungieの手を離れ、新たにMicrosoft傘下の343 Industriesが開発を進めるヘイローシリーズ最新作『Halo 4』。サンフランシスコで開催されたSpring Showcase 2012にて今作の情報が一挙解禁。開発者ダイアリー映像、スクリーンショット、マルチプレイを中心としたゲームディテールが公開されています。
■ 今作ではマスターチーフのアーマーがより軽量でフレキシブルにリデザインされた。
■ マルチプレイヤーモードにはストーリー背景が用意され、全てのプレイヤーは“Spartan IV”となって戦うことになる。
■ プレイヤーはSpartan IVの容姿、能力、装備などを豊富にカスタマイズ可能。
■ 今回は2種類のマップ「Wraparound」と「Warhouse」が披露された。
■ マルチプレイ用のマップはシングルキャンペーンからの使い回しではなく、バランスを考慮して設計されている。
■ バトルライフルが復活。見た目が少し異なり、連射速度もあがった。
■ 『Battlefield』や『Modern Warfare』にあるような武器カスタマイズ要素の影響はなく、基本的な武器のシステムは従来のシリーズと同じになる。
■ 343 Industriesは武器バランスにフォーカスしており、武器の選択肢もさらに増えた。
■ ビークルは今作でも登場。
■ Assassinationも健在。さらに凶悪になった。
■ Destructoidの記者いわく、Spartan IVの足音やバトルライフルの発砲音など音響効果が凄まじかった。
■ 30fpsで動作。
■ Kinectの対応予定は今のところなし。
■ マルチプレイヤーモードにはストーリー背景が用意され、全てのプレイヤーは“Spartan IV”となって戦うことになる。
■ プレイヤーはSpartan IVの容姿、能力、装備などを豊富にカスタマイズ可能。
■ 今回は2種類のマップ「Wraparound」と「Warhouse」が披露された。
■ マルチプレイ用のマップはシングルキャンペーンからの使い回しではなく、バランスを考慮して設計されている。
■ バトルライフルが復活。見た目が少し異なり、連射速度もあがった。
■ 『Battlefield』や『Modern Warfare』にあるような武器カスタマイズ要素の影響はなく、基本的な武器のシステムは従来のシリーズと同じになる。
■ 343 Industriesは武器バランスにフォーカスしており、武器の選択肢もさらに増えた。
■ ビークルは今作でも登場。
■ Assassinationも健在。さらに凶悪になった。
■ Destructoidの記者いわく、Spartan IVの足音やバトルライフルの発砲音など音響効果が凄まじかった。
■ 30fpsで動作。
■ Kinectの対応予定は今のところなし。
海外サイトCVGでは、トレイラーからキャプチャーされた大量のゲームプレイスクリーンショットを掲載しているので気になる方はチェック。
『Halo 4』は2012年ホリデーシーズンに日本含む全世界で発売予定です。(ソース: Destructoid, Kotaku)
【関連記事】
噂: 『Halo 4』のゲーム直撮りスクリーンショットが流出
噂: 『Halo 4』はマルチプレイヤーBotを搭載
『Halo 4』は既存エンジンの改良版を使用、Xbox 360で発売へ
『Halo 4』は初代Haloのルーツを辿る−Microsoft
E3 11: 日本でも発売決定!『Halo 4』の公式アートやスクリーンショットが到着
E3 11: Microsoftが『Halo 4』を発表、2012年ホリデー発売