■ ゲームモード
* Escort
- 新たなゲームモード。
- Search and Destroyに似たモードで、プレイヤー死ぬ事なく3つ(あるいは2つ。マップに依存)のエリアのうちの1つまで護衛する。
- ラウンド制でライフは1つ。
* Drop Zone及びKill Confirmedモードが再登場。
* Team Defender及びInfectedモードは登場しない。
■ ポイントストリーク
* 『Call of Duty: Modern Warfare 3』のシステムを採用。
* オブジェクティブに重点を置く。
* 爆弾設置は2ポイント。
* 中立フラッグは1ポイント、敵フラッグは2ポイント。フラッグアシストキャプチャは1ポイント、キャプチャは2ポイント。
* スペシャリストのポイントストリークを調整。
- 2キルで1つのPerkを取得。
- 4キルでさらに2つのPerkを取得。
- 6キルでさらに3つのPerkを取得。
- 8キルでさらに4つのPerkを取得。
- 8キルで全てのPerkを取得するとは限らない。
- ProにしているものだけがProとして使える。
* RC-XDは登場しない。
* 新たなポイントストリーク“Heat Vision”
- 一定のポイントに達すると発動でき、プレイヤーはスコープを取り出し武器に装着する。
- ほとんどの壁を通して敵を検知できる。
- スコープが装着できるのはプライマリ武器のみでショットガンには装着できない。
* Item Packagesは5ポイント必要。
- ケアパッケージとエアドロップトラップが一緒に落とされる
- パッケージアイテムだけの弾薬、ミニガン、グレネードランチャー、ロケットランチャー、ボディーアーマーが含まれる。
■ プレステージ
* 15のプレステージ。
* 50のランク。
* 2プレステージごとに5ランク増加。
* 最終プレステージは90レベル。
■ ELITE 2.0
* ELITEは『Black Ops 2』に完全に組み込まれている。
* Combat Recordは変更され、“ELITE Stats”に改名された。
* クランマッチ用の専用ロビー。
* クラントーナメントが実施可能。
■ 削除された要素
* MOAB/Nuke
* Last Stand
* デスストリーク
* 火炎放射器アタッチメント
■ マップデザイン
* マップデザイン及びサイズは『Modern Warfare 3』ではなく『Black Ops』の流れを汲む。
■ スナイパーライフル
* スナイパーライフルの使い勝手を改善。
* どのスナイパーライフルもエイムアシストなし。
* 揺れを縮小。
■ カスタマイゼーション
* Perk 1の選択で外観は決定されない。
* 外観はすべてのPerk及び使用されているポイントストリークタイプの組み合わせによる。
■ Hardcoreモード
* 以前より強化されたHardcoreモード。
* グレネードランチャーはなし。
* 車両に搭載された誘導ロケットランチャーのみ使用可能。
* リスポーンタイミングが短縮(ほとんどのモードで)。
* 足に一発当てただけで死ぬ事はない。頭あるいは胸に当てなければいけない。
* 重傷を追った場合、出血する。
■ Perk System 2.0
* Perk Proのシステムは改良された。
* Proになった時に2種類の効果が選択できる。
- それぞれに異なるチャレンジが課せられる。
- 一旦アンロックされれば“Perk Pro”として選択可能になる。
- 一度効果を選択した後に別の効果を選ぶにはプレステージに入る必要がある。
- Perkスロット1に“Speed”をセットした場合の例
・ Speedはエイムダウンサイトへの移行時間を短縮するPerk。
・ Pro I - 武器の変更が速くなる。
・ Pro II - 装備の投擲が速くなる。
■ Combat Training
* 大幅に改善されて再登場。
* 難易度はBotが射撃し始める時間に基づくものではなくなる。
* Botは進化したAIシステムを備えている。
* 挙動は『Modern Warfare 3』のSpec Opsサバイバルのものに似ている。
* Escort
- 新たなゲームモード。
- Search and Destroyに似たモードで、プレイヤー死ぬ事なく3つ(あるいは2つ。マップに依存)のエリアのうちの1つまで護衛する。
- ラウンド制でライフは1つ。
* Drop Zone及びKill Confirmedモードが再登場。
* Team Defender及びInfectedモードは登場しない。
■ ポイントストリーク
* 『Call of Duty: Modern Warfare 3』のシステムを採用。
* オブジェクティブに重点を置く。
* 爆弾設置は2ポイント。
* 中立フラッグは1ポイント、敵フラッグは2ポイント。フラッグアシストキャプチャは1ポイント、キャプチャは2ポイント。
* スペシャリストのポイントストリークを調整。
- 2キルで1つのPerkを取得。
- 4キルでさらに2つのPerkを取得。
- 6キルでさらに3つのPerkを取得。
- 8キルでさらに4つのPerkを取得。
- 8キルで全てのPerkを取得するとは限らない。
- ProにしているものだけがProとして使える。
* RC-XDは登場しない。
* 新たなポイントストリーク“Heat Vision”
- 一定のポイントに達すると発動でき、プレイヤーはスコープを取り出し武器に装着する。
- ほとんどの壁を通して敵を検知できる。
- スコープが装着できるのはプライマリ武器のみでショットガンには装着できない。
* Item Packagesは5ポイント必要。
- ケアパッケージとエアドロップトラップが一緒に落とされる
- パッケージアイテムだけの弾薬、ミニガン、グレネードランチャー、ロケットランチャー、ボディーアーマーが含まれる。
■ プレステージ
* 15のプレステージ。
* 50のランク。
* 2プレステージごとに5ランク増加。
* 最終プレステージは90レベル。
■ ELITE 2.0
* ELITEは『Black Ops 2』に完全に組み込まれている。
* Combat Recordは変更され、“ELITE Stats”に改名された。
* クランマッチ用の専用ロビー。
* クラントーナメントが実施可能。
■ 削除された要素
* MOAB/Nuke
* Last Stand
* デスストリーク
* 火炎放射器アタッチメント
■ マップデザイン
* マップデザイン及びサイズは『Modern Warfare 3』ではなく『Black Ops』の流れを汲む。
■ スナイパーライフル
* スナイパーライフルの使い勝手を改善。
* どのスナイパーライフルもエイムアシストなし。
* 揺れを縮小。
■ カスタマイゼーション
* Perk 1の選択で外観は決定されない。
* 外観はすべてのPerk及び使用されているポイントストリークタイプの組み合わせによる。
■ Hardcoreモード
* 以前より強化されたHardcoreモード。
* グレネードランチャーはなし。
* 車両に搭載された誘導ロケットランチャーのみ使用可能。
* リスポーンタイミングが短縮(ほとんどのモードで)。
* 足に一発当てただけで死ぬ事はない。頭あるいは胸に当てなければいけない。
* 重傷を追った場合、出血する。
■ Perk System 2.0
* Perk Proのシステムは改良された。
* Proになった時に2種類の効果が選択できる。
- それぞれに異なるチャレンジが課せられる。
- 一旦アンロックされれば“Perk Pro”として選択可能になる。
- 一度効果を選択した後に別の効果を選ぶにはプレステージに入る必要がある。
- Perkスロット1に“Speed”をセットした場合の例
・ Speedはエイムダウンサイトへの移行時間を短縮するPerk。
・ Pro I - 武器の変更が速くなる。
・ Pro II - 装備の投擲が速くなる。
■ Combat Training
* 大幅に改善されて再登場。
* 難易度はBotが射撃し始める時間に基づくものではなくなる。
* Botは進化したAIシステムを備えている。
* 挙動は『Modern Warfare 3』のSpec Opsサバイバルのものに似ている。
真偽の程は不明ですが、かなり細かい内容となっていますね。ちなみに発売日は11月6日になると伝えられています。果たして『Call of Duty』の最新作は一体どのような作品となるのでしょうか。今後の続報及び正式発表に期待です。
(ソース: CVG)
※この記事には機種カテゴリが設定されていますが、対応プラットフォームは未発表です。
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