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PC版『Dark Souls Prepare to Die Edition』の必要動作環境が発表

本日、Namco Bandaiは、コンソールで人気を博したアクションRPG『Dark Souls』のPC移植作となる『Dark Souls: Prepare to Die Edition』の最小動作環境を公開しました。比較的低いものとなっています。

PC Windows
本日、Namco Bandaiは、コンソールで人気を博したアクションRPG『Dark Souls』のPC移植作となる『Dark Souls: Prepare to Die Edition』の最小動作環境を公開しました。

■ OS: Windows XP / Windows Vista / Windows 7 / 以降のWindows OS
■ CPU: 2.6 GHz Dual-Core
■ メモリ: 1 GB (XP) / 2GB (Vista/7)
■ HDD空き容量: 4 GB
■ ビデオカード: ATI Radeon 4850 512 MB RAM以上 / NVIDIA GeForce 8800 GT以上
■ DirectX: 9.0c
■ サウンド: Direct Sound Compatible

尚、オンラインマルチプレイにおけるボイスチャット機能は非搭載になるとの事です。

『Dark Souls: Prepare to Die Edition』は、北米及び欧州で2012年8月24日に、国内では10月25日の発売が予定されています。(ソース: EuroGamer)

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