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初代『Borderlands』の売り上げは600万本を記録、続編の開発費は上昇

先週末開催されたPCゲーム&インディーズイベントRezzedの開発者セッションにて、初代『Borderlands』の売り上げが600万本に到達していたことを、GearboxのCEOであるRandy Pitchford氏が明らかにしました。

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先週末開催されたPCゲーム&インディーズイベントRezzedの開発者セッションにて、初代『Borderlands』の売り上げが600万本に到達していたことを、GearboxのCEOであるRandy Pitchford氏が明らかにしました。

Pitchford氏は同セッション中、初代に続き続編の『Borderlands 2』でも、PC版が最も素晴らしい見た目になるともコメント。続編には100%マウスに対応したメニューや実績、クラウドセーブ、ゲームパッドのサポート、FOVスライダー、フレンドリスト、インゲームV-Syncオプション、更にはLANサポート、完全にオフ可能なマウススムーシング機能、PC版に特化したUIなどが搭載されることを明らかにしています。また同氏によれば、『Borderlands 2』の開発費は初代よりも潤沢になっているそうです。

『Borderlands 2』はPC/PS3/Xbox 360向けに北米で2012年9月リリース予定。国内では日本語吹き替え版がPS3/Xbox 360向けに10月25日発売される予定となっています。
(ソース&イメージ: DSOGaming)

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《ishigenn》
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