●Digital Chumps: 9.4/10
●Joystiq: 9/10
●Polygon: 9/10
●GamesRadar: 9/10
●GamesBeat: 8.7/10
●GameTrailers: 8.6/10
●PlayStation LifeStyle: 8.5/10
●IGN: 8.5/10
●Game Informer: 8.3/10
●Joystiq: 9/10
●Polygon: 9/10
●GamesRadar: 9/10
●GamesBeat: 8.7/10
●GameTrailers: 8.6/10
●PlayStation LifeStyle: 8.5/10
●IGN: 8.5/10
●Game Informer: 8.3/10
海外では7月17日に配信が開始されたPSNタイトル『Dyad』の海外レビューハイスコアとなります。『Rez』や『Wipeout』を彷彿とさせる本作は、コース上に登場する敵を引っ張って加速していくレーシングタイトルで、開発は『Fez』の製作にも参加したShawn McGrath氏とトロントに存在するRSBLSBスタジオ(][スタジオ)。同スタジオにとっては初のタイトルとなる『Dyad』は、Metaciricにおいて平均スコア8.7/10(レビュー数9)と非常に高い評価を得ることに成功しました。
8.5/10スコアを与えたIGNは、本作は“良くて中毒性の高い程度のゲームだろう”という予想のハードルを超えた、どんなジャンル嗜好を持つゲーマーでも楽しめる作品だと賞賛。また最低点8.3/10を与えたGame Informerでも、レースゲームのスピードやリズムゲームのテンポなど、様々な要素がミックスされた今までに無いジャンルのゲームだとレビューしています。レトロアーケードライクなシンプルで美しいビジュアルとサウンド、そしてゲームメカニックに全てのレビュアーが心を揺さぶられたようです。
(ソース: Metacritic)
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