現在開催中の生誕25周年記念 FINAL FANTASY展にて、『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジー XIII(Lightning Returns: Final Fantasy XIII)』が正式発表されました。同作では『Final Fantasy XIII』の主人公ライトニングの物語が描かれ、『Final Fantasy XIII-2』の直接的な続編になるとのこと。対象プラットフォームは家庭用コンソール、発売は2013年が予定されています。
発表にあわせ、公式サイトもオープンされています。
* 『ライトニング リターンズ』は『ファイナルファンタジー XIII-2』の直接的な続編
* 対象プラットフォームは据え置きコンソール、発売は来年を予定
* プレイヤーはライトニングを操作することになる
* ゲームシステムは更にアクティブになっており、ワールドは以前と同様にインタラクティブな環境をフィーチャー
* 本作のライトニングは黒と白の色調でデザインされている。ゲーム世界のデザインにおけるキーワードは“メカニカル”、“ゴシック”、そして“ファンタジー”
* 主人公ライトニングには豊富なカスタマイズ要素が搭載されている
* ライトニングのアビリティは装備している武器やアーマーで変わる
* ライトニングの操作レベルは完全に新しいものに。戦闘中はジャンプ、出っ張りを掴む、回避行動、カバーアクションなどのアクションが用意されている
* イベントでは建築様式や世界観、キャラクター、モンスターなどのコンセプトアートが公開されたが、ゲームプレイは上映されなかった
* “Doomsday Clock”なる概念が登場。ゲーム中では世界を救うための13日間が存在し、日暮れなどのワールドの情景やショップの開店、さらに4つの島を繋ぐ交通移動手段の時刻などがこの時間に左右される
* 世界の終わりを遅らせるため、プレイヤーにはこの13日間に更なる時間を加える手段がある
* 更なるディテールは9月4日に公開予定
* 対象プラットフォームは据え置きコンソール、発売は来年を予定
* プレイヤーはライトニングを操作することになる
* ゲームシステムは更にアクティブになっており、ワールドは以前と同様にインタラクティブな環境をフィーチャー
* 本作のライトニングは黒と白の色調でデザインされている。ゲーム世界のデザインにおけるキーワードは“メカニカル”、“ゴシック”、そして“ファンタジー”
* 主人公ライトニングには豊富なカスタマイズ要素が搭載されている
* ライトニングのアビリティは装備している武器やアーマーで変わる
* ライトニングの操作レベルは完全に新しいものに。戦闘中はジャンプ、出っ張りを掴む、回避行動、カバーアクションなどのアクションが用意されている
* イベントでは建築様式や世界観、キャラクター、モンスターなどのコンセプトアートが公開されたが、ゲームプレイは上映されなかった
* “Doomsday Clock”なる概念が登場。ゲーム中では世界を救うための13日間が存在し、日暮れなどのワールドの情景やショップの開店、さらに4つの島を繋ぐ交通移動手段の時刻などがこの時間に左右される
* 世界の終わりを遅らせるため、プレイヤーにはこの13日間に更なる時間を加える手段がある
* 更なるディテールは9月4日に公開予定
(ソース: The Verge)
※UPDATE(2012/9/1 12:46): ゲームのディテールとイベント中の公式映像を追加しました。
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