- プレイヤーはマルチプレイヤーと同様に、シングルプレイヤーミッション前にもロードアウトを調整することが可能
- デザインディレクターDavid Vounderhaar氏はTwitter上にてこの機能を「クラスクリエイトの弟」であると説明
- スタジオのヘッドMark Lamia氏によれば、各シングルプレイヤーレベルには特定の武器が必要となる特別なチャレンジが用意されている
- これらのチャレンジをクリアすることで追加武器やアタッチメントがアンロック、以降のミッションにて利用することができる
- ゾンビモードがシアターモードに対応、ゲームプレイを記録することが可能に
- GTTV最新エピソードではマップ“Hijacked”のゲームプレイ映像も披露された
- 新規レベル“Monsoon”が登場し、着用することで周囲から見えなくなる光学迷彩のようなカモフラージュが紹介された
- 3D立体視に対応、ただし画面分割では利用できない
GTTVでの最新映像や詳細情報などは追ってお伝えする予定です。
(ソース: MP1st)
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