- 病院・埋立地・消防署などのアップグレードが可能に。これにより公共施設の効果適応範囲の拡張が可能となり、地区ごとに建設を繰り返す必要が無くなった。
- 下水確認やバスルートの表示切り替えがワンクリックで可能に。また、犯罪度、汚染度などが全体ビューで簡単に確認可能となった。また幸福度にはスマイルアイコンが採用されている。
- 色盲障がい者でも快適にプレイ出来るよう3種類のカラーフィルターが用意。
- 一都市のマップサイズは過去作に比べるとかなり小さめで拡張は出来ない。プレイヤーは16箇所用意されたマップに、第二、第三の都市と新規開拓していき、お互いの都市同士が影響し合う。
- 常時オンライン接続の為、大きなミスをセーブ&ロードでカバーする事は不可能に。
(ソース: CVG , IGN , PC Gamer)
※UPDATE:βテスト実施期間の表記が誤っていた為、本文を修正しました。コメント欄でのご指摘ありがとう御座います。
【関連記事】まさに都市シミュレーター?EAが『SimCity』を学習授業で使用できる“SimCityEDU”を発表
マルチシティプレイで一大プロジェクトを達成する『SimCity』イントロダクション映像
【EA Showcase】“マルチシティプレイ”の詳細も分かった『SimCity』プロデューサーインタビュー
【EA Showcase】街を作るだけでなく“見る”楽しみもある『SimCity』ハンズオンインプレッション
シリーズのベテランがアドバイス!『SimCity』最新ゲームプレイ映像