海外ゲーム誌Edgeのインタビューにて『Dark Souls 2』の開発体制に関する質問を受ける中、宮崎監督は「時々もっと暖かいゲームが作りたくなる」とコメント。ただし「必ずしもカジュアルであるという意味では無く、雰囲気や環境の面でより暖かい」と、現在作りたいゲームがノンハードコアゲームであるという訳では無く、暖かい世界観を有した作品であると説明しています。
『Dark Souls 2』では渋谷知広氏と谷村唯氏がディレクターを勤め、自身はスーパーバイザーに留まる予定であることを明らかにしていた宮崎監督。『Dark Souls』でも独自の凄惨な世界観を打ち出した監督の最新作だけに、世界観含め今後も続報に注目です。
(ソース： Edge)
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