今回のアップデートは、兼ねてより告知されていたパッケージ版からダウンロード版にセーブデータを引き継ぐ為の本体更新になります。あわせて『ニンテンドーeショップ』起動中のスリープモードでも「いつの間に通信」であとから受信することができるようになりました。
■『ニンテンドーeショップ』の利便性向上
■セーブデータ引き継ぎツールへの対応
■システムの安定性や利便性の向上
■セーブデータ引き継ぎツールへの対応
■システムの安定性や利便性の向上
なお、今回の本体更新から「更新データ」をあとから受信できるようにもなったとのことです。
(ソース: ニンテンドー3DSの本体機能更新について)
【関連記事】
ニンテンドー3DSセーブデータ引き継ぎツール、2013年3月に配信