1995年にリリースされたカルトFPSのリバイバル作品としてむせ返るようなオールドスクールの雰囲気と共に昨年アナウンスされた『Rise of the Triad』ですが、同作がSteam、GoG.com、Green Man Gamingにて今夏にも発売されることが開発を担うApogee SoftwareとパブリッシャーのInterceptor Entertainmentよりプレスリリースにて発表されました。
過剰な敵の身体切断表現や過激な武器の数々、クラシックFPSの定番であったシークレットも満載で現代に蘇る『Rise of the Tirad』。今回はリリース時期の発表に合わせ、本作の動作環境とボックスアートも公開されています。
最低動作環境
推奨動作環境
- OS: Windows XP 32-bit
- プロセッサー: 2.4GHzのデュアルコアプロセッサー以上
- メモリ: 2GB RAM
- グラフィック: ATI Radeon HD 3870/NVIDIA 8800 GT
- Direct X: 9.0
- ハードドライブ: 5GBのHD容量
- サウンド: DirectX対応
推奨動作環境
- OS: Windows 7 64-bit
- プロセッサー: 2.4GHzのクアッドコアプロセッサー以上
- メモリ: 4GB RAM
- グラフィック: ATI Radeon HD 6950/NVIDIA GeForce GTX 560
- Direct X: 9.0
- ハードドライブ: 5GBのHD容量
- サウンド: DirectX対応
オリジナル版『Rise of the Triad』との比較イメージ
(ソース: プレスリリース)
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