特殊感染者となって戦う『Dying Light』のPvPモード“Be the Zombie”が北米向けに予約特典として正式発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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特殊感染者となって戦う『Dying Light』のPvPモード“Be the Zombie”が北米向けに予約特典として正式発表

先月国内でのリリースも発表されたTechland開発の新作ゾンビサバイバルアクション『Dying Light』ですが、北米地域に向け同作の予約特典となる“Be the Zombie“モードがパブリッシャーのWarner Bros. Interactiveより正式発表されました。

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特殊感染者となって戦う『Dying Light』のPvPモード“Be the Zombie”が北米向けに予約特典として正式発表
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先月国内でのリリースも発表されたTechland開発の新作ゾンビサバイバルアクション『Dying Light』。北米地域に向け同作の予約特典となる“Be the Zombie“モードがパブリッシャーのWarner Bros. Interactiveより正式発表されました。

“Be the Zombie”はゲーム内唯一のPvP要素となるマルチプレイヤーモードで、詳細なゲームルールは不明ながら、プレイヤーはNight Hunterとなり他のプレイヤーの背後から忍び寄ることになると記されています。このNight Hunterはゲーム本編にも夜になると登場する特殊感染者の1人で、超人的なスピードに加え人間プレイヤー側と同じくよじ登るといったパルクールアクションを有しており、日が落ち隠れ家に帰ろうとするプレイヤーを見つけしだい追跡し続ける強敵です。

なお“Be the Zombie”モードでは、Night Hunterとしてプレイを続けて経験値を獲得し、スキルツリーやリワード、Perkからキャラクターを育成していくようなプログレッションシステムも採用されているとのこと。パルクールでの逃亡と追跡を描くと見られる本モードですが、詳細や実際のプレイ映像は続報に期待しておきましょう。

『Dying Light』はPC/PS3/PS4/Xbox 360/Xbox One向けに2014年リリース予定です。
《ishigenn》
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