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第三次世界大戦が10年続いた世界が舞台となる『Tom Clancy's EndWar Online』がアナウンス

Ubisoftが2008年に発売し、音声を使った部隊指揮がフィーチャーされていた『Tom Clancy's EndWar』ですが、今回ブラウザベースのスピオンオフとして『Tom Clancy's EndWar Online』が発表されました。

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Ubisoftが2008年に発売し、音声を使った部隊指揮をフィーチャーしたRTS『Tom Clancy's EndWar』ですが、新たなブラウザベースのスピオンオフとして『Tom Clancy's EndWar Online』が発表されました。本作はオリジナル版から10年経った2030年が舞台となっており、公開された映像では軍団を編成、研究開発、スキルのアップデートなどを確認することが出来ます。公式サイトでは本作の特徴が掲載され内容は次の通りとなっています。
  • 次世代のブラウザゲーム
  • 高度なFLASHベースの技術は、完全なる3Dグラフィックをユーザーが使用しているブラウザーで描写できるようになった、冷酷でカオスがあふれる第三次世界大戦を生活に持って来よう。
  • 絶え間ないオンラインウォー
  • 最後の資源をかけた戦場にあなたも参加しよう。ハイテクなヨーロッパ軍か総攻撃戦術を行うロシア軍スペヅナズなど使用することができ、この領土争いに参加することでどちらかの勢力に加わろう。
  • 戦略的なマルチプレイヤーオンラインアリーナ
  • 革新的なゲームプレイはストラテジーゲームの新時代を告げるだろう。Tom Clancy’s End War Onlineはマイクロマネイジメントを廃止し、ユーザーはコアストラテジーに没入して勝つための反射神経を磨こう。

『Tom Clancy's EndWar Online』はPC専用の基本プレイ無料のRTSで、現在公式サイトではベータに参加するユーザーを募集しています
《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

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