『Battlefield 4』PC版パッチノート-12月16日
- クラッシュの原因となっていたサウンドループ現象を修正。サウンドループに関連した問題も改善される
- "China Rising"で実装されたSUAVが敵兵士に体当たりした際、破壊されなかったバグを修正
- 「ネットコード」に関連する問題の修正:相討ちが頻繁に発生していた状態を修正
- フィールドアップグレード「防御特化」を装備していた際、乗り物のミニガンが胸に4倍のダメージを与えていた問題を修正
- チームメンバーのプレイヤータグが表示されていなかった問題を修正
- 地形に現れていたグラフィカルなちらつきを修正
- Defuseモードでプレイヤーが突然スペクターモードに移行する問題を修正
- Defuseモードで時間切れになった際、どちらのチームも勝利しなかったバグを修正
- 蘇生画面でスタックしていた問題を修正
- 復活された後、キルカメラ画面でスタックする問題を修正
- マルチプレイヤーでゲームモードの特定のリボンを二重に獲得していたバグを修正
- NVIDIA製のビデオカードを使用しているプレイヤーに331.82以降のドライバーバージョンの使用を義務化
- 古いドライバを使用するNVIDIAカードでのDirectX11.1を無効化
- 特定のドライバをNVIDIAのOptimus systemが検出しなかった問題の修正
- スコアボードを表示する際に発生する可能性があった小さなクラッシュ問題を修正
サーバーアップデートR16
- 一般的なサーバークラッシュの一部を修正
- 全体的なパフォーマンスを強化
- UCAVの再装填時間を20~90秒に変更(5~6回の試行では55~85秒ほど)
- 異なるサーバータイプのためにラウンド制限時間のインターバルを追加
ゲームバランスの面では、"China Rising"で実装された新ガジェットの調整と、ネットコードに起因していた相討ち現象の改善、蘇生に関するバグの修正が最大の変化でしょうか。またサーバーのパフォーマンスが向上したことには期待できます。