米国でのインフレ率をベースに価格補正を行っているので、日本の状況と一概に比べることはできませんが、非常に興味深いデータであることには変わりありません。NESの412ドル(オリジナル価格約200ドル)やPlayStationの446ドル(オリジナル価格約300ドル)、セガサターンの595ドル(オリジナル価格約400ドル)と遜色ない価格に見える次世代機PlayStation 4の約400ドルとXbox Oneの約500ドル。妥当な価格か、高い価格かの判断は皆さんにお任せします。

昔に比べ高価と言われる次世代ゲーム機、はたして本当にそうなのか?と言う疑問を持ったReddit userのAuir2blaze氏が36年の歴史を振り返り、歴代のコンソールゲーム機の価格をインフレ調整した価格に補正した画像を作成しました。
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