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今年11月にもiPad版の2014年リリースと共に発表された『FTL: Faster Than Light』の無料拡張パック「FTL: Advanced Edition」。新たなシステムや新規セクターおよびイベントが登場すると予告されていた同拡張ですが、新たに新種族Laniusなどを筆頭した追加コンテンツのディテールが開発チームより発表されました。
今回発表された中でも目玉のコンテンツは新種族の「Lanius」。Laniusは古代より生きてきたと伝えられている金属生命体で、その体を維持するため鉱物を摂取している宇宙のスカベンジャーです。社会性を持たず冬眠状態にて何年ものあいだ宇宙を彷徨っていたと見られるLaniusは、ここ最近の戦争や銀河系文明の崩壊により発生している金属の塊に反応して再び目覚め、戦場跡や放棄されたセクターなどで多くの個体が発見され混乱を呼んでいます。
ゲーム内のLaniusはその特殊な組織構造の反応により「居住している部屋の中の酸素を全て吸収してしまう」という特性を持っており、敵としても味方としてもこれまでに無い厄介でユニークな特性を持っている種族となっています。またこれに加え新たな実績およびレイアウトと共に「Lanius Ship」が追加される予定です。
- その他の追加コンテンツ
- 8種類のオリジナルシップにCレイアウトが追加。Laniusシップを含め、ゲームスタート時のシップデザインは10種類も増加
- 緊急時に一時的なリアクター電力を供給する「Backup Battery Subsystem」が登場
- 新種類のドローンが追加。グリーンスーパーシールドを発生させる「Shield Drone」、敵の戦闘ドローンを撃ち倒す「Anti-Combat Drone」、敵船の機能を封じるイオン系攻撃を行う「Ion Intruder」
- ドアやセンサーは人員を配置することでより効率的に動作、ゲーム中盤でクルーの名前を変えることが可能に、容易に個体が認識出来るよう各種族に少数のカラーバリエーションが追加された
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