PS4/PS3/Xbox 360を対象に国内でもリリースが開始された新生『ストライダー飛竜』ですが、本作におけるイースターエッグ情報をCapcom Unityが映像として紹介しています。
映像では、今作で使用されている一部のBGMが1989年に登場した国内未発売のNES版『Strider』のリミックス版である事や、初代バイオハザードにおいて悪名高い台詞として知られる“master of unlocking”の単語を実績/トロフィーへの採用、Powアイテムはカプコンのクラシックゲームと同様のデザインで、その入手音は初代『ストライダー飛竜』のポーズ音から引用されている事や カプコンキャラクターをモチーフとしたカラーの衣装など、興味深い情報がまとめられています。
3Dモデルのグラフィックで装いも新たに甦った『ストライダー飛竜』は、国内ではPS4/Xbox 360のデジタル配信版が2000円、特典を収録したPS3版はパッケージ/デジタル版共に3990円の価格で発売中です。
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