ドイツのインディーデベロッパーBinjiが手がける新作ゲーム『Still Alive』のKickstarterが開始されました。本作は流星雨によって崩壊した地球を舞台にした2Dサバイバルゲームで、飢えをしのぎ、武器を作り、クリーチャーと戦いながら生き延びる事が目的となっています。本作の大まかな特徴は以下のとおり。
- 古典的なジャンプ&ランゲームプレイで広大かつ詳細な2Dワールドを探索。
- 食べ物を見つけて飢えをしのぎ、武器を作るための素材を探し生き残る。
- 最大10人のスリリングなマルチプレイヤー。
- エディタを使用して独自のキャラクターを作成。
- 多数の敵AIから自身を防御。
- ダイナミックに変化する昼夜は環境に影響を及ぼす。
- 生存者ランキングを備えた純粋なマルチプレイヤー対戦。
- 濃厚で深い、雰囲気のある終末的サウンドトラック。
- 2つの異なるゲームモード。
- 発見・作成できる20以上の異なる武器。
- 恒久的な死。






PC/Mac/Linuxを対象に2015年4月のリリースが予定されている『Still Alive』。Kickstarterの目標金額は45,000ドルで現在は約4,000ドルが集まっています。プロジェクトページではリワードや拡張ゴールの詳細が掲載されているので気になる方は要チェックです。なお、本作はSteam Greenlightにも投稿されています。
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