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一撃が致命傷となるリアル系シューター『H-Hour: World's Elite』Unreal Engine 4を使用して開発することが明らかに

Kickstarterキャンペーンを成功させ、Steam Greenlightも突破し、Steamでのリリースも決定したSpecial Operations Force Studiosの『H-Hour: World's Elite』。本作の開発にあたってUnreal Engine 4が使用されることが明らかになりました。

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Kickstarterキャンペーンを成功させ、Steam Greenlightも突破し、Steamでのリリースも決定したSpecial Operations Force Studiosの『H-Hour: World's Elite』。本作の開発にあたってUnreal Engine 4が使用されることが明らかになりました。

これは同社が行ったライブストリーミングによって明らかになったもので、Unreal Engine 3(UE3)を使って概念実証を行い、実際にリリースされるゲームはUnreal Engine 4(UE4)で開発されるようです。既に公開されているトレイラーについてはUE3で開発されており、動画で時代遅れ感が否めなかったグラフィックや挙動については改善されそうです。

UE4版の『H-Hour: World's Elite』は現在ベータ段階であり、必要に応じてスクリーンショットなどが公開されているとのこと。一発の被弾が致命傷となるリアル志向シューター『H-Hour: World's Elite』はPC/PS4でのリリースが予定されています。
《水京》
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