荒涼とした山岳地帯および森林と都市部で構成される「どこにでもあるようなアメリカ中部」が舞台となる『H1Z1』ですが、今回発掘されたパノラマイメージは解像度3375×732となっており、夕焼けに沈む広大な大地のスケール感と車両を片隅に置きそれを見守る男性キャラクターの姿を確認することが可能です。
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こちらは公式サイトリロードすると時たま現れると噂になっているゾンビのイメージ
大規模な経済圏とそれによるPvPだけではないサバイバルプレイ、また建物など生産物に「所有権」が存在するSOEらしいメカニックが明らかとなっているF2Pゾンビサバイバル『H1Z1』。現時点でリリース時期は未発表ですが、SOEのプレジデントJohn Smedley氏より1ヶ月半以内にもアーリーアクセス版がSteamにて20ドルで登場することが明らかにされています。