これは海外ユーザーが『A Million Ways to Die』と名付けられた商標を米国特許商標庁(USPTO)より発見したもので、対象カテゴリは「コンピューターゲームソフトウェア」および「ビデオゲームソフトウェア」、現地時間8月6日付けでSCEAによって申請されたことが明記。またこれに加え海外の開発者やドメイン情報発掘で詳しいユーザーSupernnuation氏により、SCEAが取得した「MillionWaysGame.com」なるドメインが発見されており、この『A Million Ways to Die』がゲームタイトルである可能性が高まっています。
現在は今年5月に北米で上映された西部劇テーマのコメディ映画『A Million Ways to Die in the West』のゲーム化タイトルや、鉄道会社のプロモーション映像として話題になった『Dumbs Way to Die』、また先日よりソニーがティーザー映像で予告している「ホラータイトル」が候補として挙がっているようです。ソニーのgamescomプレスカンファレンスは本日深夜2時よりスタートします。
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