Hutchinson氏は、封建時代の日本(鎌倉時代から明治維新頃までの期間)を舞台にするのは容易で、「アサクリ」シリーズの世界観に合うのは間違いないとした上で、忍者や侍になれるゲームは珍しい存在ではないことから、実際に作られても、どこかで見たような既視感を覚えるかもしれないと疑問視。『天誅』シリーズの新作が最後に出てから長い年月が経っていること、要望がたくさんあることは理解しつつも、実現には至っていないようです。
ユービーアイソフト開発者の間では、19世紀半ばのイギリス領インド帝国や古代エジプトが舞台の候補に挙げられていたとも言われています。また、『Assassin's Creed Unity』のシーズンパスコンテンツとして、中国の女性暗殺者を描く『Assassin's Creed Chronicles: China』が発表済みです。
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