先日行われたイベント「The Game Awards 2014」及び「PlayStation Experience」では新映像が公開され、ファンの期待を更に高めたSci-Fi探索アドベンチャー『No Man's Sky』ですが、海外サイトGame InformerがデベロッパーHello Gamesの創立者であるSean Murray氏へのインタビューを実施。70に及ぶ質問を矢継ぎ早に行い、本作の様々な要素が明らかにされました。
VentureBeatではその明らかとなった要素が「No Man's Skyに関する30の事実」としてまとめられているので一挙にご紹介。
- No Man's Skyの世界は無限。
- 持てる船は1つだけ。
- 船のカスタマイズはできないが、好みの船を見つけられる。
- 地球は存在しないが、それに近いものを見つけるかもしれない。
- フレンドと遊べる。
- 写真を撮影できる。
- 水中を泳げる。
- 木を切り倒せる。
- 平和主義者としてプレイできる(他の誰かあるいは何かが、攻撃してこないという意味ではない)。
- 幾つかの惑星のサイズは地球大。
- 価値の無い惑星に訪れるかもしれない。
- ヘルスバーが存在する。
- 小惑星に降り立つ事ができる。
- ゲームにはブラックホールが存在する。
- 時にはゲームプレイに退屈してしまうだろう。
- DLCはない。
- キャラクターの性別は変更不可。
- 全ての惑星が生命を維持できるとは限らない。
- 植物は採集できない。
- シェルターは建設できない。
- 船にテレポートはできない。
- 宇宙ステーションは建築できない。
- ゲームには店がある。
- ゲームにはNPCは存在しない。
- 惑星のテラフォームはできない。
- 惑星は破壊できない。
- 多くのオブジェクティブマーカーに直面する。
- スーツが補正してくれるため、惑星間の重力差には気づかない。
- 宇宙の端には到達できないが、望むだけ闇の中を進む事ができる。
- 恐竜には乗れない。
壮大なゲームプレイに注目が集まる『No Man's Sky』は2015年にPS4でリリース予定。後にPCでもリリースが予定されています。