昨年公開されたティザー映像
インディーゲームスタジオSuper Systems Softworksは、80年代のアーケードライクなレーシングゲーム『Drift Stage』がPS4/PS Vitaへ対応すると発表しました。
発表内容によれば、現在Windows/Mac/Linux版の開発に焦点を当てているため、PS4/PS Vita版のリリース時期は2016年になるとのこと。また、トラッククリエイトツールの制作を進めており、インターフェイスを確認できるスクリーンショットを掲載しています。
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『Drift Stage』は80年代のアーケードゲーム風グラフィックが特徴のレーシングゲーム。先月にはKickstarterキャンペーンで3万ドルの資金調達に成功している他、公式サイトでアルファ版のデモを配信しています。