NeoGAFユーザー Alxjnの情報によると、最新号から以下の内容が判明したとのこと。
- 地球上の少なくとも2つの異なる地域が舞台
- 1作目からJonahが再登場
- 環境そのものが主な敵となる
- 布とハーブで傷を癒せる
- 武器はカテゴリごとに1種類以上用意されている
- 異なる効果を備えた様々な弓が登場する
- 敵となる動物や人間が影響を受ける天候システムがある
- 昼夜サイクルの実装は不明だが、「時間帯に反応する動物」との記述がある
- 活動拠点となるエリアは前作の2倍から3倍広い
- ララは木を登ったり、茂みに隠れたり、泳いだりできる
- 戦闘前に計画を立てる概念を導入しているが、全ての敵をやり過ごすことが目的ではない
- 敵の注意を逸したり任意の場所におびき寄せるためのツールがある
- 敵と交戦後も追跡を撒くことは可能
- 戦闘システムは『The Last of Us』を想起させるとGame Informerが言及
- 今回はトゥームとパズル要素をもっと増やすとCrystal Dynamicsが言及
- 特にパズルに重点を置きたい
- 過去作に収録された入れ子型のパズルであるマルチステージパズルに言及
- Crystal Dynamicsは戦闘面と探索面におけるチャレンジをパズルに組み込みたい
- かつ現実的にあり得るパズルを目指している
くわえて、開発元Crystal DynamicsはXbox One向けの開発にフォーカスしており、Xbox 360版への移植はNixxesに完全委託しているとのこと。さらに、前作で脚本を務めたRhianna Pratchett氏が再び開発チームに参加していることが、本人のツイートにより明らかになっています。
@derjockel Yup, part of the team.
Rhianna Pratchett (@rhipratchett) 2014, 6月 9