カナダのインディデベロッパーOctopodoが手がける新作『Neptune, Have Mercy』のKickstarterキャンペーンが進行中です。本作はエイリアンが住む海底を舞台にしたSci-Fiローグライクゲーム。プレイヤーはアップグレード可能な潜水艦に乗り込み、プロシージャル生成の海底で調査やエイリアンとの戦闘を行います。





- プロシージャル生成の洞窟、パズル、遭遇
- 奇妙なエイリアンの生態系 - 変わった魚、エイリアン植物、巨大な海の怪物
- クラフト可能なツールや武器、その他アップグレードで潜水艦をカスタマイズ
- 80年代のレトロな暗いトーンに色鮮やかなビジュアルスタイル
- 陰謀と危険にフォーカスしたプレイヤー体験
『Insanely Twisted Shadow Planet』、『FTL : Faster Than Light』、『エコー・ザ・ドルフィン』、『メトロイド』のようなゲームに加えて、ジョン・カーペンター監督の「遊星からの物体X」、ジェームズ・キャメロン監督の「アビス」といった映画からもインスパイアを受けているという『Neptune, Have Mercy』。対象プラットフォームはPC/Mac/Linuxで2015年中頃のリリースが予定されています。





Kickstarterの目標金額は20,000カナダドルで、現在は約7,000ドルが集まっています。なお、Steam Greenlightでは登場から9日間で通過しています。
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