フィンランドのインディー開発者Roope Tamminen氏が手がける新作ゲーム、『Lakeview Cabin Collection』がリリースされました。


本作は70~80年代のスラッシャー映画をテーマにしたゲームで、プレイヤーは4人の若い男女を切り替えながら操作し、逃走中の連続殺人犯のような恐怖から逃れなければいけません。惨劇の舞台となる小さなサンドボックスエリアには様々なツールが散りばめられており、それらをパズル感覚で駆使します。


もし自分がスラッシャー映画の登場人物だったら!? を体験できるかもしれない『Lakeview Cabin Collection』は、公式サイトでは9.99ドル、itch.ioでは8.99ドルで販売中。購入者には今後配信される新エピソードが無料で提供されるとの事です。なお、Steamでの配信も目指し、Greenlightに登録されています。
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