Venture Beatが同社広報担当者から得たコメントによると、今回のレイオフは北米における再編プロセスの一環として行われたとのこと。これは任天堂との提携や『ファイナルファンタジー: レコードキーパー』の人気とは関係なく実施され、西洋の市場は今後もモバイル事業の中核であり続けると伝えています。
3月24日に『ファイナルファンタジー: レコードキーパー』が海外で配信され、2週間後には100万ダウンロードの突破が報告されるなど、順調な様子が伝えられていただけに、今回のレイオフには注目が寄せられています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
『モンハンワイルズ』のキャラメイクは「顔テクスチャ」が決め手!あえてデフォルト顔を使って、“美人”のコツを紹介
-
【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて
-
「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発
-
【大喜利】『ゲームキャラが書いた謝罪文にありがちなこと』回答募集中!
-
ダンジョンRPG『エルミナージュ』家庭用シリーズ第1弾は『エルミナージュ オリジナル』に決定!発売時期は2025年夏、ゲーム画面や詳細は3月下旬に公開へ
-
「PS Plus」3月度フリープレイ作品発表!昨年10月発売の『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』、挑戦的ロボゲー『リレイヤー』など3タイトル
-
『ダークアンドダーカーモバイル』タイトル変更の見通し―KRAFTONとIRONMACEの契約終了で
-
「90歳になってもゲームを更新していたら面白いと思う」―エリック・バロン氏が『Stardew Valley』の更新はいつまでも続けていたいという考えを明らかに
-
元『ブルアカ』スタッフ設立ゲーム開発会社、ネクソンの未公開プロジェクト流出の疑いで韓国警察が捜査開始
-
日本舞台のドリフトレースゲーム『Japanese Drift Master』がMAZDAとのライセンス契約を発表!