Techlandは、サバイバルホラー『Dying Light』のPC版がSteamワークショップに対応し、開発ツールを配信したと告知しました。
機能紹介トレイラーは、開発ツールで観覧可能なモデルやマップの編集、オブジェクトの配置、シナリオの制作シーンを映しています。『Dying Light』の開発ツールはSteamライブラリ欄のツールからダウンロード可能で、Steamワークショップページも開設されています。また、制作を支援する公式ツールチュートリアル映像シリーズも公開中、今後ツールに搭載されている沢山の機能を紹介するとのことです。
SteamにおけるPC版『Dying Light』の国内リリース日は4月16日を予定。価格は6,080円(税込)で予約購入を受け付けています。
エディター起動から説明するチュートリアル映像その1
インターフェイス解説のチュートリアル映像その2
オブジェクト移動説明のチュートリアル映像その3
オブジェクトの回転を解説するチュートリアル映像その4
オブジェクトの拡大/縮小を解説するチュートリアル映像その5
オブジェクトの配置を解説するチュートリアル映像その6