インディーデベロッパーのsinepが開発するオープンワールドゲーム『Garbage Day』がSteam Greenlightに登場しました。
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『Garbage Day』は、原子力発電所の近くの街を舞台にしたUnreal Engine 4採用のオープンワールドアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、同じ日を何度も繰り返すタイムループに捕らわれた人物となり、隠された謎を発見しループから脱出するため様々な方法を試みます。
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手に入れた情報や行動は次のループに持ち越されるため人との会話に影響を与えます。また、武器を手に街で大暴れすることも可能ですが、プレイキャラクターが死んだ場合でもループからは逃られず、再び自分のベットで目を覚まします。
『Garbage Day』はPC向けに2015年Q3リリース予定です。