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『League of Legends』世界規模大会「Mid-Season Invitational」の決勝戦が終了し、中国代表Edward Gamingが優勝を掴み取りました。
欧州や欧米、アジアなどから『LoL』強豪プロチームが集った世界大会「MSI」。中国代表Edward Gamingは、韓国強豪チームSK Telecom T1を相手にした決勝戦の全5戦中3勝を掴み、優勝チームの座に君臨しました。続く第3位としては、欧州代表チームFnaticがランクイン。試合の様子はRiot Games公式Twitchにて、録画映像として配信されています。
更に、現在『LoL』クライアントからアクセス出来るショップでは、Mystery Giftのレアスキン出現率が倍増する特別キャンペーンも実施中。これは「MSI」で繰り広げられた試合内において“Baron Steal”が発生した為に行われたもので、これまでのレアスキンのほか、FnaticやSKT、Taipei Assassinsなどをフィーチャーした特別スキンの入手率も増加するとのことです。開催期間は5月16日15時59分(日本時間)まで。なお、先日よりリリースされた「Samsung White Championship Skins」は、5月14日以降より確率上昇の対象アイテムとなります。