先日行われたE3 2015にてリメイク版が発表され、トレイラーも公開から2週間で1100万回再生された『FINAL FANTASY 7』。本作の実写映像を海外のファンが製作しました。
これを製作したのはRind-Raja Picture。今回の映像では、実写シリーズ「Final Fantasy VII: The Series」のコンセプトを伝えています。現代的に"アレンジ"されたクラウドやバレットを始めとするキャラクターたちの姿が収録。終盤には宿敵セフィロスやCGで描かれたダイヤウェポンの姿も登場します。ほかにもYouTubeチャンネルでは、同作品の撮影舞台裏映像が視聴可能です。