同容疑者は子供達に有害だとして暴力ゲームに関する規制法案を提出するなど、暴力ゲーム規制を推進。2005年にカリフォルニア州で可決され、2011年に米連邦最高裁によって違憲判決が下った暴力ゲーム販売規制法案にも関わっていました。
罪を認めたイー容疑者は最高で懲役20年と罰金25万ドルの判決を受ける可能性があります。判決は10月21日に言い渡される予定です。自分自身が子供達に良からぬ影響を与える人物となってしまったリーランド・イー容疑者。犯罪に手を染める裏で、何を思って規制を推進していたのか、その真意は謎に包まれています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
「内容が薄い」「退屈」「過去作のほうが楽しい」…って、130時間も遊んでるのに!?とあるハンターの『モンハンワイルズ』評価にツッコミの嵐
-
「傷口マナー」またも話題に…『モンハンワイルズ』マルチプレイの暗黙のルールに「気にしなくていい」の声多数
-
『スカイリム SE』ENBアドオン形式のフレーム生成MOD登場―最高でFPS2倍も
-
初期『Fallout』風の終末RPG『It's All Over』発表。世界の終わりを寝過ごした主人公が真実を探る
-
新しい性癖が開花しそう!『モンハンワイルズ』キャラメイクで生み出された斬新なハンター、一見奇抜だけど可愛く見えてくる…
-
映画「SAW」アマンダ役女優も参加! 拷問ビデオ撮影ホラー『TORMENTOR』がクラウドファンディングを実施予定
-
『モンハンワイルズ』新人が快適な操作目指しその果てに…!自然とたどり着いた「モンハン持ち」、その再発明にベテランハンターから懐かしの声続々
-
声優・森久保祥太郎さん、『アークナイツ』エリジウム役降板へ―『原神』に続き理由は「諸般の事情」、中国ゲーム2作品から突然の発表
-
Steamセールのあの子が恋しい…装い新たな今年のスプリングセールで実感する「Steam Delivery Girl」との別れ
-
『スカイリム』の「世界」を丸ごとUnreal Engine 5でリメイクしたファンが現れる。4K60fpsで再現される美しい風景