
フランスのインディーデベロッパーLa Moustache Studioが手がける新作空戦ゲーム『BOMB: Who let the dogfight?』が、約1年間の早期アクセスを経て正式リリース日を迎えました。本作は名作『Crimson Skies』のハイペースの空戦に、「テイルスピン」や「紅の豚」といったアニメのユーモアおよびスタイルを融合した作品となっています。
- ■ゲームの特徴
- クラシックでレトロフューチャーな8機の航空機。プレイヤーの好みに合わせてスタイリッシュなスキンを選択可能。
- ビラまきや貨物ミッションでお金を稼ぎ、近隣の島々を荒らす空賊を討伐。
- 17ミッションのシングルプレイヤーキャンペーン、最大16人で楽しめるマルチプレイヤー、スキルを磨くシングルプレイヤーのAIスカーミッシュモード。
- Steam WorkshopとModに完全対応。
- コントローラー、フライトスティック、TrickIRなど、複数の操作オプション。
- Oculus Rift対応。






どこか懐かしさも感じる『BOMB: Who let the dogfight?』は、PC/Mac/Linuxを対象に1,480円で配信中。8月5日までは20%オフの1,184円となります。